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海外で作品を売る・・・Etsy編

 

しばらくの間、現在出店しているハンドメイドマーケットプレイス(手作り品を販売できるネットショップが集まったところ)の紹介をしていこうと思います。
長くなりますが、自分の作品をネットショップを売りたいと考えている方の参考になれば嬉しいです。^_^

●海外でハンドメイド作品を売るためのお店 Etsy ------------------


まず最初は、アメリカに運営会社があるEtsy(エッツィー)です。
Etsyは世界最大のハンドメイドメーケットプレイスで、世界中のハンドメイドクリエーターがお店を出しています。


僕は2014年に初めてここにお店を出しました。必要なのはPayPalという国際的な決済サービスに、「ビジネスアカウント」で登録することです。そうすると購入した人から代金がPayPal経由で入金されてきます。後は自分の銀行口座にそれを引き出すことで日本のお金として使用できます。

出店方法は日本のお店に出店することとあまり変わりません。
日本語の説明もありますのでそれに従って写真をアップし、説明をグーグル翻訳で英語にしてアップするだけです。

主にアメリカからのお客さんが多いのですが、フランス、イギリス、ドイツ、カナダ、オーストラリア、シンガポール、スウェーデンなどから注文があります。

こちらがEtsyに出店した『たびねこのお店』です。

 

海外への発送方法 --------------------------------

海外へ送る場合は郵便局を使って『小型包装物の航空便』で送ります。(小型包装物にすると安くなります)
これは追跡機能はついていません。少し高価な荷物の場合は「国際eパケット』というもので送ります。これは日数は早くなりませんが追跡機能と保証がついています。
早く送る場合はEMS(国際スピード郵便)というものを使って送ります。

現在コロナのせいで飛行機が飛ばず、オーストラリアや、イタリア、ブラジル、ニュージーランドなど、航空便の受付を停止している国もあります。アメリカへは航空便の「荷物」は現在受付停止なので、「手紙」として定形外航空便で送っています。
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送る梱包には、宛名ラベルの他にCN22という税関告知書(緑の名刺大のラベル)を貼って出します。また、国際郵便の危険物申告書というペラ紙を提出します。(これらは郵便局でタダでもらえます。)
 

●ネットショップの運営 -------------------------

最初に色々登録したり、写真をアップして説明文を入れて、送料の設定をしたりするのは面倒ですが、ネットショップが良いのは、年中無休で、常にお店を開いていられることです。自分が寝ている間も、旅行に出ている間も、注文は入ります。
 
注文があると、製品をプリントして梱包して発送。これも結構な手間ですが、慣れてしまえばそれほど大変ではありません。
大変なのは梱包用のダンボールだとか台紙とかの置き場所。
部屋が物置になるのは避けられません。^_^
 
もちろん作品が気に入ってもらうことが一番大事ですが、丁寧な対応としっかりした梱包、素早い発送も大事です。そういうところでお店を信用してもらうとリピート購入につながります。

●集客をどうするか -------------------------


SNSの広告機能を使って、たくさんの人にみてもらうとか、集客方法にもいろいろあるようです。

「たびねこ」の場合は、来日して伊東屋などでポストカードやカレンダーを購入して帰国後、それで検索して来る方、『ポストカードクロッシング』という海外との交換ポストカードに使ってもらって、検索して来る方などが多いです。
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購入した人に気に入ってもらい、その人の口コミで友達関係に知ってもらうというのが、時間はかかりますが、いちばん確かな集客につながるような気がします。
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Etsyの場合、僕も最初の頃はほとんど売れませんでしたが、売れないからといってすぐに諦めずに、気長にコツコツ続けていくのが大事なのかもしれません。
現在は週に何回か購入してもらえるようになりました。海外の方の場合、まとめて注文してくれる人が多いのでそこはありがたいです。また、購入した時点で入金があるのも嬉しいです。^_^
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