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たびねこアートをオリジナル額にてネット販売している『絵画生活』様経由で、山新グランステージ水戸店と、山新グランステージつくば店にて、たびねこアートフレームの販売が今日から始まります。今朝のチラシの左角に小さく紹介されています。

http://asp.shufoo.net/c/2017/09/13/c/1903673028437/index.html?shopId=251876&chirashiId=1903673028437

山新さんは茨城を中心にホームセンターやインテリアを扱っているお店のようです。作品はインテリアアートを扱っているコーナーにあると思います。お近くの方はぜひのぞいてみてくださいねー。

 パッケージの猫のイラストを描かせてもらった猫のクッキー『湘南江ノ猫』を平塚の花菜（かな）ガーデンの土産物店で見つけたと友達のN君（湘南在住）が写真を送ってくれました。

「売れてます！」と看板があるので売れてるのでしょう（笑）

「湘南江ノ猫」の方は江ノ電さんが駅のポスターや車内吊り広告で宣伝してくれているらしく売れているのですがもう一つの姉妹品『伊豆のととねこ』の方はどうなのかな。

味も違うし、「湘南江ノ猫」と一緒に並べて売ってくれても良いのになーと思いますが。僕のような地理音痴からすると湘南も伊豆もそんなに違わないのですが・・。（笑）

伊豆方面鎌倉方面へ行かれる方はおみやげにぜひ！
もし「伊豆のととねこ」見つけたら教えて下さい。

何とか疲労困憊の末に個展の準備を完了。13日（今日）帰省します。14日が搬入飾り付けで15日土曜日10時より開場です。しかし、個展って疲れますねー。絵を描いて、額装して、説明パネル作ったり、販売用のポストカードやカレンダー作ったり、それをまとめて箱に詰めて（ダンボール6箱分）発送。一人で全部やってるので個展前に抜けガラ状態。皆さん、会場では優しく取扱って下さいね（笑）

イラストは何とか仕上げた父母ヶ浜海岸の干潟の絵です。

9日日曜日に開催されたニャンフェス5が無事終わりました。スノーデザインブースへ来ていただいた方、また、ご購入いただいた方ありがとうございました。

おかげさまで例年以上にごたくさんの方に来ていただけたようです。。

10月に次のニャンフェス6が開催されるそうです。その時はまたぜひ来て下さい。

たぶんまだカレンダーは新しくなってないと思いますが（笑）

何か新しい物を持ってゆきますので・・よろしくお願い致します。

ありがとうございました。

個展用に描き始めた「かげろうの町」シリーズ第3弾「レモン」です。

※イラストはクリックで拡大します。

僕の故郷の仁尾町から観音寺市へ向う途中にある曽保地区は、みかんの産地として知られています。温暖な上に日照時間が長い（仁尾町は日本で一番長いらしい）ので柑橘類が育ちやすいんでしょうね。ここのみかんは甘くておいしいです。

近年レモンも栽培されるようになり、レモンの産地としても知られるようになっているそうです。

今回はそんな山のレモン畑から見た景色を描きました。中央に見えているのは香川県に多い「ため池」です。遠くに見えるのが瀬戸内海です。

画面を横切っているのは収穫物を運ぶ為のモノレールです。今も使われているのかどうかは不明ですが、僕が子供の頃はこれでみかんを運んでいました。車が入れる道がない所などではこれが活躍します。

子供の頃から「果樹園」という言葉の響きがなぜか好きでした。なんか豊かな気持になれるんですね。植物の実という物が持つ豊かさなのかな。

毎年参加しているニャンフェスにスノーデザインとして今年も参加致します。

4月9日（日）浅草の東京都立産業貿易センター台東館6Fです。

スノーデザインのブースの場所はA-23です。

今回の目玉は前回に引き続き会場限定発売のGuraGuri猫のプラ板アクセサリーです。前回からよりカラフルにバージョンアップしています。（上の写真）

他にもイラストシート、4月始まりのカレンダー、ポストカード、しおり、などを用意して皆様のお越しをお待ちしています。

なお、入場には前売り券が必要です。

◎当日券は500円で午後1時より会場にて発売です。

猫好きのお友達を連れて、ぜひお越し下さい。

◎たびねこイラストシート（全24種類）の販売を開始しました。

既にイラストフレーム（額縁）をご購入いただいている方は、季節に合わせてお好きなイラストを入れ替える事ができるようになりました。

（少し面倒ですが、ご自身でヒモをほどき、ピンを回して裏フタをはずしシートを入れ替える必要があります。）

皆さん、メリークリスマス！

さて、たびねこには関係ないのですが、以前パッケージの猫のイラストをやらせていただいた『しいの食品』様の『湘南江の猫クッキー』の広告が江の電の車内吊りで登場しているそうです。（上の写真）

また、藤沢とか江ノ島の沿線の駅にポスターが貼られているそうです。（下の写真）

写真はデザインを担当した青野さんからお借りしました。

これを見て、江ノ島に観光に来る猫好きのお客さんがいっぱい買ってくれると良いんですが・・。

ネットでは楽天の『珍味や』さんや、アマゾンでも販売しています。

ニャンフェス4にお越しいただいた皆様ありがとうございました。
さて、このたび2017年度版のたびねこカレンダーがようやく完成致しました。今回のカレンダーは日付の部分を大きくして、より使いやすいカレンダーになっています。
サイズはB5縦長サイズ(18センチ×26センチ）です。

 上部の穴にピンを刺して壁掛け式のカレンダーとしてお使いいただけます。
このカレンダーはminnneのお店でご購入いただけます。。

ダンボールの台紙に紙のストッパーで13枚のシートが綴じてあります。

月が変わる時はこれをはずしてシートを入れ替える仕組みです。
終わった月のシートは引き抜いても良いんですが、紙が破れます（笑）

ストッパーはファイバー（硬い紙）でできていますのでそのまま燃えるゴミに出すことができます。

また、付属のダンボールのスタンドを組立てて、カレンダーを立てると卓上カレンダーとしても使えます。

スタンドは発送時の保護板を兼ねているのでちょっと巨大です（笑）

明日　開催の『ニャンフェス4』（東京都立産業貿易センター　B台東館 5F　11時より）に今年も参加します。現地にて「たびねこ」グッズなどを販売します。

今年の目玉は上の写真の『プラ版のアクセサリー』（これはブローチ）です。デザインは以前トートバッグに使ったもので、写真には出ていませんがシマシマ猫のバージョンもあります。

また、来年2017年の壁掛けカレンダーや、ポストカード、しおり、ミニカード、ぽち袋など、minnneなどでは販売していない限定アイテムも販売します。

参加予定の皆さん（前売り券を持っていない方は13時発売の500円の当日券が必要です）ぜひ見にきて下さいね。

ブース番号はC-24です。猫好きの販売員（相方）がお待ちしています。

 以前GuraGuriというブランドでトートバッグを作った時にストライプのトラ猫をデザインしたんですが、ちょっと思いついてこれのバリエーションを作りました。

イラストレーターというソフトで作るのですが、縞の部分をパターン機能を使い色塗りしてみました。全12種類のポストカードセットをつくりました。

minnne、Creema、iichiのお店で販売しています。

 　毎年参加している大阪のグルッグさん開催の『ネコテン』が、今年も9月10日より『ネコテン4』になって開催されます。
※上の画像はクリックで拡大します。写真は稻葉朋子さんの作品です。

スノーデザインとして作品のみの参加ですが、今年は新しい絵柄を使った「たびねこカレンダー2017」を展示販売します。今度のは壁掛け式で今までのよりもサイズが大きくなっています。

もちろん他の方の猫雑貨も多数販売されています。

大阪近辺の猫好きの方はぜひ見て下さいね。

◎グルッグさんへのアクセスはこちら。

　ポーランドのグラフィックデザイナー Magdalena Dymańskaさんが主催している日本のデザインを紹介するサイト『Japan Design」に「たびねこ」を紹介していただきました。
シンプルできれいなサイトで、日本のいろいろなデザインやイラスト、建築などが紹介されています。
ポーランドというのがどういう国なのか僕はよく知らないのですが、国が違ってもデザインという価値感においては何の違いもないと思いました。翻訳ソフトを使って怪しい英語でメールしてもこちらのことも理解してもらえます。
日本の四季をイラストにした『たびねこ』がポーランドの人に気に入ってもらえたということがとても嬉しかったです。

 ネットの店舗でアートフレームを販売している『絵画生活』様で「たびねこアートフレーム』を取扱っていただけることになりました。ホワイト塗装の木の枠です。サイズはB4とA3の2種類があります。

お店は以下の3店です。

◎Yahooショッピング店

◎楽天市場店

◎Amazon店

先日の『ふるさくちる展」のメンバーの萩原君からお誘いが有り、知り合いのお店の壁面に作品を展示させてもらうことになりました。僕はたびねこのイラストや時計を展示します。池袋や大塚近くの方、食事がてら見にきて下さい。以下、萩原君のFacebookからの引用です。
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6月1日より大塚のイタ飯屋さんPasta e Vino Kei （パスタ エ ヴィノ ケイ）で作品を展示していただくことになりました。デザイン学校の同級生だった森くんと二人で作品を展示します。

JR山手線大塚、地下鉄有楽町線東池袋、都電向原各駅から歩いて来れる場所にあります。カジュアルで美味しいイタリアンを召し上がりながら絵を観ていただければと思います。皆様よろしくお願いいたします。

〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-41-27 小原ビル 1F
TEL 03-6914-1970
火〜土曜日11:30-14:00(L.O.)／18:00-22:00(L.O.)
日曜日11:30-15:00(L.O.)／18:00-21:00(L.O.) 月曜定休日

日本のハンドメイドマーケットプレイスのiichiが業務提携したアジア最大級のマーケットプレイス『ピンコイ』に『旅猫』の名前でお店を出しました。
https://jp.pinkoi.com/store/snow-design
台湾の雑貨熱はすごいですね。オリジナル雑貨を作っているイラストレーターもたくさんいて、参考になります。中国語で説明など入れてみたけど、中国語には繁体字と簡体字という2種類の漢字があってどっちを使えば良いのか難しいですね。アジアの皆様、よろしくお願い致します。

日本的手工市場iichi試圖撲滅店“西遊記貓”亞洲最大的市場和商業聯盟“Pinkoii”的名稱。
台灣一品熱量是不可思議的。並有大量的插畫正在原裝貨，這將是有幫助的。我試圖把比如在中國的描述，很難或者我應該使用哪一個，如果有兩種中國人的性格中國傳統和簡體中國的中國人。
每個人的亞洲，謝謝。

　毎年開かれている豆ねこさんの『ねこフェア」が今年も開催されます。

詳しくは『豆ねこさんのblog』をご覧下さい。

いろいろな作家の猫グッズが集合します。

たびねこからは「新作ポストカード」と「しおり」が参加しますよー。

埼玉県、鳩山町のお近くの方、ぜひ見にきて下さいね。

雑誌『ねこのきもち』2016年6月号（10日発行ですが本屋さんでは売っていません）の「猫度診断』のコーナーでイラストを描かせていただきました。
今回は家猫の先祖と言われている『リビアヤマネコ』のいろんなポーズや、木や象やキリンなどを描きました。※クリックで拡大します。
上の画像はその中から抜粋してまとめた物です。
以前描いた「アマゾンのイラスト」のようなワイルドなタッチでということで、これまでとはちょっと違う野生な猫になりました。

　たびねこカレンダーイラストの8月用です。

クリックで拡大します。
堤防に停泊している漁船と、そこで夏の一日を過ごす猫３匹を描きました。

モデルになっているのは新潟県の西の方にある『筒石』という所の漁港です。ここは家々が重なって建っていて、屋根が変化に飛んだ面白い風景が見られます。手前の長い屋根は漁協の倉庫？の屋根がモデルです。

さて、いつかは新しくすると言い続けたカレンダーイラストですが残りは11月の１枚になりました。こちらもほぼできあがりつつあります。

長かったー。最初のが2011年だから5年かかってる（笑）カメのような歩みですね。

 　たびねこカレンダー用イラスト10月用（今頃季節外れですいません）です。

クリックで拡大します。

長野への仕事帰り、新潟県十日町市の祭りの日の夕暮れに撮った写真が元になっています。秋じゃなくて夏祭りだったかも（笑）
前を行く軽トラを見てて、ここに猫が乗って旅してるのも面白いかなと思いました。

 初心者マークと高齢者マーク（新旧）の3枚貼りは、実際にこういう車をこの間見たので・・（笑）入れてみました。

秋の夕暮れって何となく、別世界に繋がっているような雰囲気がありますが、そんな雰囲気を出せればと思いながら製作した１枚です。

 ふるさくちる展3終了致しました。見にきていただいた皆様、ご購入いただいた皆様、ありがとうございました。お会いできてとても嬉しかったです。

写真はcoffee & gallery ゑいじうさんのところの看板猫『あーちゃん』です、正しくは『あたし』という名前のメスで、もう20才過ぎだとか。なかなか猫小屋からでてこないので、手だけ入れてなでてきましたが、いやがらずになでさせてくれました。今度はたびねこ作品の展示の前で寝てほしいんだけどな。

それから、12枚入りのポストカードをご購入いただいた方で、中が空っぽだったという方がいらっしゃいましたら連絡ください。サンプルの箱をお持ちになった可能性があります。申し訳ありませんでした。よろしくお願い致します。

 専門学校の時の同窓生とこれまで２回開催していたグループ展『ふるさくちる展』の3回目に参加します。
明日4月12日から『coffee & gallery ゑいじう』にて開催します。
猫のいるギャラリーということで、僕は「たびねこ」のイラストを額装（大きめの50cm×40cm）して展示販売しています。
ギャラリーの場所は新宿区荒木町で、最寄り駅は四谷三丁目とか、曙橋からが近い駅です。

僕は最終日の4月23日のみ会場にいます。

お近くにお住まいの方はぜひお越し下さいませ ^_^。

下は今日搬入の時に撮った今回の展示作品です。

左にあるのは今回の新作で『ネコとくらす時計』という掛け時計です。家型の額縁の中に家の中の情景とネコが描いてあるアートな時計です。

白猫、黒猫、トラ猫の3種類色違いです。

以前ニャンフェス2に参加したのですが、今回の『ニャンフェス3』にも参加します。

約200名くらいの猫雑貨の作家がオリジナル猫雑貨を販売します。

今回も『スノーデザイン』の名前で、相方が参加です。

会場での場所はc−24です。

ニャンフェスでしか販売していないトートバッグや新作のメッセージカードなどを販売致します。お近くの方はぜひのぞきにきて下さいね。

◎日時：4月10日（日曜日）11：00〜16：00

◎場所：東京都立産業貿易センター台東館５階

☆前売り券は既に完売ですが、当日券（500円）があって

当日入場券は1時より発売で、２時から入場できるとのことです。

（実質2時間しかないですが、会場の保安上こうなっているようです。）

　minnneなどのマーケットプレイスで販売していたイラストフレーム（額縁）で使用していた額が、廃番になったり仕様が変わったりして、しばらく販売を休止していました。

　新しい額縁を捜していたのですが、いつも紙を買ったりしている『アートミリオン』と言う画材屋さんさんの本体が『アートナカムラ』という額縁屋さんだということで、そこの額を使わせてもらうことにしました。

　いろいろ作ってもらって、最終的に決めたのは、地元新潟産の山桜材を使ったカマボコ型の額です。丸みがちょっと柔らかな感じで、桜の木目の質感が気に入りました。現在はアルデバランという日本の版画用紙にプリントしたイラストを、この額に入れて販売しています。最近描いた絵柄も追加していますので。ぜひ見にきて下さいね。こちらで販売しています。→minnneスノーデザイン店

たびねこカレンダーの新作です。12月の猫のカレンダーイラスト。長岡の国立越後丘陵公園で年末にやっているイルミネーションが元になっています。

大きな木と動物達が光の粒になって真っ暗な夜の公園の中に浮かび上がっていてそこを若い二人連れや子供達の影が行き来してました。

今回のシリーズは猫のカップルだし、クリスマスということで、少しロマンチックも良いかな（笑）

これまでの2冊、表紙と中ページの猫のイラストをやらせていただいた『還暦川柳』の3册目が、来る2016年1月12日に宝島社さんから発売されることになりました。

 この本は全国老人福祉施設協議会主催の「60歳からの主張」川柳部門に寄せられた入選作・応募作から選抜されていて、中のページは川柳と、日々の一瞬を切り取った雰囲気のある写真（武藤奈緒美さん、高部哲男さん）とイラスト(森 俊憲)で構成されています。ブックデザインはマルプデザインの佐野佳子さんです。

 今回は前回描いた猫の家族に、友達の黒猫と茶トラネコが追加されています。

本屋さんで見かけたらぜひ中を見て見て下さい。

アマゾンで予約販売しています。ぜひお買い求めくださいませ。^_^

少しづつ進んでいる（笑）カレンダーイラスト。3月のイラストが完成です。今回は家のすぐ前の家の風景を元に春ののんびりした昼下がりを描きました。まわりにいる猫は家のグリ（サバトラ）と外猫達がモデル。

クリックで拡大します。

                                                                                   by Toshinori Mori

たびねこカレンダーの新作です。9月の猫のカレンダーイラスト。自転車散歩の途中で見かけた稲刈りの風景。ここに猫が旅をしてきたらこんな絵になるのかなと想像して描きました。

実はたびねこは、こうして旅先で人にご飯をもらっているのかもしれませんねー。

オニヤンマとエノコログサを入れてみました。

　Adobeの運営しているポートフォリオサイトのBehanceで、ロシアの方からメッセージをもらって、自分たちがやっている美術系のサイト『kioskyy』の雑誌ページに大阪城のイラストと一緒にたびねこイラストの『雨の地蔵堂』が掲載されました。
『楽しむ色　日本』というマガジンページです。
掲載されたページはこちらです。↓
http://kioskyy.com/view_content.php?id=80

●2015年10月4日に東京都立産業貿易センター台東館5Fで開催される、猫好きの為の猫雑貨イベント『ニャンフェス2』にスノーデザインの名前で参加します。
なんでも猫のハンドメイド雑貨の展示販売では大きなイベントらしく、入場制限が出るほど人が来るという話で、入場チケットは既に売り切れていて当日参加はできないようです。

スノーデザインのブースの場所はF-08という所です。
今回は僕（森　俊憲）は参加せず、相方とその友人の2人での参加です。
今回の目玉は、シマシマ猫の大きなトートバッグ（上下の写真）です。
11号帆布でできています。

取っ手と裏面に付くポケットは麻っぽい感じのストライプの布でできています。
時間は11時から4時までとなっています。
ニャンフェス2のチケットをお持ちの皆様、よろしくお願い致します。

たびねこカレンダーの新作です。6月の猫のカレンダーイラスト。柏崎のギャラリーtanneに行く途中にあるお地蔵様をアレンジ、そこで雨宿りしている猫2匹を描きました。

実際は後ろは絶壁です。紫陽花も咲いていません（笑）

でもここが気に入って、いつか描いてみたかったんです。
6月のカレンダーということで、まわりは紫陽花に。山は雨に煙っている感じにしてみました。

たびねこカレンダー用の新しいイラストを描きました。いつもの自転車コースで見る信越本線の電車と田植えの終わった水田と黒と三毛の2匹の猫。

次のカレンダーはこの2匹の猫のカップルが旅するカレンダーにしようと思います。

クリックで拡大します。

四谷三丁目ランプ坂ギャラリーで5月3日から始まったe-space『アート文化祭』に参加してきました。

シルクスクリーン版画の3作品は、こんな感じで展示しています。作品の設置場所は階段降りた最初の部屋の壁の一番奥です。天井が高いので考えていた位置より少し高い所に設置。
長岡から来てくれた友達やら、昔のクライアントだった人やら、FBの友達、専門学校の同級生、勤めていた会社の同僚、弟と彼女、独立してからの友達など、たくさんの方に来ていただき、ありがとうございました。

次は12日（火曜日）の最終日にまた行きます。最終日は3時までです。
また、トートバッグとポストカードを物販コーナーで販売しています。

　前回、『江ノ猫』でパッケージイラストをやらせていただいた
『株式会社しいの食品』様から『伊豆のととねこ』クッキーが伊豆方面で発売されることになりました。
こちらは、お魚をくわえた猫と伊豆の海の風景のイラストになっています。

「湘南 江ノ猫」はチョコナッツクリームでしたが、今回のクッキーは、
伊豆の名産品『ニューサマーオレンジ』の果汁が入ったちょっとさわやかなクリームになっています。写真の猫とお魚の形の2種類（ランダム）が全部で10個入っています。
ゴールデンウィークに江ノ島、伊豆方面に行くぞ！　という方はぜひ土産物屋さんでお買い求めくださいませ。
500円で発売中です。

また、楽天ショップ『珍味や』とAmazonでも発売しています。

　僕もメンバーに入っているイラストレーターのグループ『e-space』のグループ展『アート文化祭』が、5月の連休に開催され、参加します。上は今回のパンフレットです。イラストはメンバーの『あさい とおる』さんです。
●場所は、廃校になった四谷の小学校の教室を利用した『四谷三丁目ランプ坂ギャラリー』です。（丸の内線の四谷三丁目駅より徒歩約５分。）
●期間は5月3日（日）〜5月12日（火）　※5/7日（木）休館日
　開館時間は10：00〜18：00 （ただし、3日は午後2時から、12日は午後3時まで）
●僕は初日の3日と最終日の12日に在廊予定です。
●今回はシルクスクリーンの猫の版画3点を出展予定。
皆様、ぜひ、お越し下さい。

小田原にある『株式会社しいの食品』様から先日発売されたクッキー『湘南江ノ猫』のパッケージのイラストをやらせていただきました。
江ノ島の風景をバックにお魚をくわえた茶トラ猫を描きました。
パッケ−ジは箱の上を閉じた袋型で、中のクッキーは猫とお魚の形の2種類（ランダム）が10個入っています。
クッキーの中はチョコナッツクリームが入っています。
現在、江ノ島参道沿いのお店数軒で販売しているそうです。
また楽天のネットショップ『珍味や』さんでも販売を開始したそうです。
その後『amazon』でも販売開始しました。
たびねこは現在江ノ島まで旅しています。黒猫じゃないけど（笑）
10個入りで550円です。江ノ島のおいでの際はぜひお土産に買ってやってください。

以前やらせていただいた宝島社の『還暦川柳』の第2弾が発刊されることになり、今回も表紙と中ページの猫のイラストをやらせていただきました。

この本は全国老人福祉施設協議会主催の「60歳からの主張」川柳部門に寄せられた入選作・応募作から選抜されていて、中のページは川柳と、日々の一瞬を切り取った雰囲気のある写真（武藤奈緒美さん）とイラスト(森 俊憲)で構成されています。ブックデザインはマルプデザインの佐野佳子さんです。

今回は猫の家族で、という依頼で子供3人の猫の家族を描きました。

前回よりもう少しストーリー性を入れてバージョンアップしています。

本屋さんでぜひ見て下さいね。アマゾンでの販売はこちらです。

GuraGuriブランドの猫のトートバッグ販売第2弾！

今回はリネン素材のおしゃれ度重視の丸いバケツ型ミニトートバッグです。

表生地がリネン素材で、そこにトラネコのオリジナルイラストをシルクスクリーンプリントしています。内布と取っ手はカラー帆布（キャンバス）です。

中に色違いのポケットが一個ついています。

マチの無いぺったんこのタイプですので物はそんなに入りません。

本とかちょっとした小物を入れて近所のお出かけに持っていくタイプです。

ポイントは猫のイラストに合わせた丸い形。

猫好きの方にピッタリのおしゃれなミニトートです（笑）

以下のお店で販売しています。

　＊minnne店

　　こちらはminnneというハンドメイドマーケットプレイスのお店です。

　＊iichi店

　　こちらはiichiというハンドメイドマーケットプレイスのお店です。

　＊Creema店

　　こちらはCreemaというハンドメイドマーケットプレイスのお店です。

「たびねこ」とはちょっと違うのですが、2014年4月21日（月）発売の『還暦川柳』（全国老人福祉施設協議会著・別冊宝島編集部編集）の表紙と中ページの三毛猫のイラストを描かせていただきました。
この本は全国老人福祉施設協議会主催の「60歳からの主張」川柳部門に寄せられた入選作・応募作から選抜されていて、中のページは川柳と、日々の一瞬を切り取った雰囲気のある写真（武藤奈緒美さん）とイラスト(森 俊憲)で構成されています。ブックデザインはマルプデザインの佐野佳子さんです。
中はペーソスあふれる川柳がたくさん載っていて、ああ、川柳って結構深くて面白いなと思いました。皆様ぜひ本屋で見て下さい。

追伸　還暦川柳第2弾 2015年版が出ました。

　4月の末に『豆ねこ』さんという埼玉県でコーヒー豆と雑貨の店をやっている方から、連絡がありました。
5月に『ねこフェア』をやるので、「たびねこ」グッズを卸売りしてくれないかということでした。

今までそういう問い合わせはなかったので嬉しくて、在庫が無くなっていた『猫と毛糸玉』の「はこどけい」をせっせと作ったりして、このたび、豆ねこさんでもポストカードとはこどけいを売っていただける運びとなりました。

上の写真は『豆ねこ』さんで、5月24日から始まる『ねこフェア』のDMに使われる予定の画像（先にいただきました）です。
場所は埼玉県比企郡の鳩山町（名前がかわいいね）です。

お近くにお住まいの方はぜひ期間中にお寄りくださいませ。

たびねこのイラストがEMGマーケティング合同会社様の2013年のミニカレンダーに採用され、刷り上がりが送られてきました。表紙は5月のイラストが使われています。空の部分が少し大きくなっています。

それぞれの月のイラストは以前作った12枚のイラストが使われています。

1月のイラストは飛行機雲が凧に変わっていますが他のイラストはそのまま使われています。ポストカードより少し大きいくらいのサイズです。

全国のLPガス販売店で配布されるようです。たくさんの方に楽しんでもらえると嬉しいです。

　KDDIがやっている簡単ホームページ作成サービスで『Jimdo』というシステムがあります。ここ、『たびねこ』のサイトもこのJimdoで作られています。僕は他にも『3Dイラスト』のサイト（こっちは無料版で広告有り）などで使用しています。

　デザインのテンプレートが何十種類かあってそこから選ぶようになっていて、普通のブログを作る感覚でホームページが作れます。ショッピングカートの機能もあるので自分のショップをホームページの中に構築することもできます。そういうのがちょっと面白くて利用しています。

　今回、毎年開催されているJimdoアドベントカレンダー用のプレゼントグッズを募集していたので『たびねこ』の『はこどけい』で応募したら、担当の方が猫好らしくて採用されました（笑）
こちらがそのページです。jimdoメンバーでなくても応募できるのではないかと思うのですが・・よくわかりません。ツイッターでつぶやけば良いのかな？やってないのでこれもよくわかりませんが、よろしければ応募してみて下さい。20日1時までの一日限定です。よろしくお願いします。

　たびねこではないのですが、少し前に、仕事で猫のイラストを描きました。ベネッセコーポレーション様から毎月発売の猫の雑誌『ねこのきもち　2012年9月号』の「じゃらしおもちゃ遊び」のページのカットを描かせていただきました。

　「たびねこ」で猫を描いてるとはいえ、仕事として猫を描くのは初めてなので、さて、どんなタッチで描けば良いのかと考えたのですが、結局「たびねこ」タッチで、よりかわいく、楽しそうな感じで行くことにしました。描く絵も鳥やらヘビやら僕向きの絵柄ですし・・（笑）

　鳥やネズミ、ヘビを真似たおもちゃでの遊び方を説明しているページなのですが、家の猫グリもカナヘビを穫ったり、野鼠を捕まえたり、こんな風にして遊ぶので猫の気持はなんとなくわかります。

本の詳しい説明はこちらをご覧下さい。

　最近朝日新聞のテレビ欄の右隅に「作り手のみなさまへ。」という小さな広告を出しているハンドメイド作品のマーケットサイトがあります。
『iichi』というサイトで、『手仕事の新しいマーケットプレイス』というのがキャッチフレーズです。

先週からここのサイトに「スノーデザイン」ブランドでお店を出して「たびねこ」グッズも販売しています。ハンドメイド作品を売ることができるサイトはこれまでにも「アットクリエーターズ」とか「ocバザール」とかに参加したことがありますが、iichiは今までのこういうサイトの中では一番良いのではないかと思います。

◎まず、料金回収のシステムが簡単できちんとしていること。
amazonのマーケットプレイスという中古品を売る為のシステムがありますが、あんな感じで売る方ができるだけめんどうじゃなく売ることができるシステムができています。画像等のアップの仕方も使いやすいです。
売れると、毎月決まった時期に売り上げ（売り上げの20％はiichiの取り分として引かれます）を集計して入金されるようになっています。

◎買った人とコミュニケーションが取れて、商品の感想が表示されるシステム
買った人とはお互いに「取引ナビ」というコーナーでメール交換しながら、送料を知らせる→入金→発送と確認できます。
また、買った人が商品の評価を記入してそれが表示されるような仕組みになっています。
ここで、その店の品物の評価がわかるという仕組みです。

◎海外にも販売できる。
海外向けのサイトにもなっていてそのための英語のページを作ることができます。その場合に翻訳もやってもらえます。毎月5枚の翻訳チケットがもらえます。売り手はiichiまで品物を送るだけ。ただし、海外への送料と、iichiに手数料を取られるので海外で買う場合はえらく高い価格になってしまいますけど。ただ、海外にも販売できる、というイメージは大きいと思います。

運営は「博報堂DYホールディングス」の子会社がやっているようです。サイトのシステムは「村式株式会社」という鎌倉の会社でちょっと面白そうな会社です。

　以前飼われていた黒猫ジジに似ているというご縁で、ハワイアンキルトインストラクターの後藤佳子さんのサイト『ハワイアンキルト教室　Ｋａ　Ｈａｌｅ' ｏ Ｐｕａｍａｅ’ｏｌｅ』で『たびねこ』がマスコットとして使われることになりました。

猫好きで、キルト好きの皆様、ぜひ一度ご覧ください。

十日町で毎年開催されているイベント『とおかまちてづくり市』に出店し、たびねこグッズを販売してきました。

　今回は昨年に続いて2回目です。少しは慣れてきて、ちょっと余裕（笑）

でも、会場に着くとあれを忘れた、これがない、とバタバタしてるうちに開場時間が・・（笑）。

今回はブースの場所が割と奥の方で心配した雨も大丈夫でした。

たくさんの人に見てもらい、説明をして、たくさん買っていただきました。

たいした数を持って行ってなかったのもあって、持って行ったものはほぼ完売。

後で注文を頂いた方は郵送すると言うことで対応させていただきました。

お買い上げいただいた方ありがとうございました。

思えば昨年、この「とおかまちてづくり市」に出店が決まり、何をやろうかと考えて、初めて猫のデザインの「ポスカ」と「はこどけい」を作ったのでした。まだ『たびねこ』というキャラクターができてない頃で、この時の黒猫が「たびねこ」の元になってます。

また、来年も参加できればと思います。

今回来ていただいた皆さん、来年もぜひお越し下さい。

お待ちしています。たぶん（笑）

本サイトの「たびねこショップ」にて、「たびねこ」の2011年〜2012年用のイラストカレンダーやイラストポストカード、猫をモチーフにしたダンボールの手作り時計「はこどけい」（写真左の時計）などを販売しています。是非お越し下さい。